園によって自由あそびの考え方は様々です。

 

全園児がそろうまでの待ち時間を自由あそびと考えているところもあるようですが、聖モニカ幼稚園はこの自由遊びの時も保育の大切な時と考えています。

 

子どもは遊びと通していろいろな経験をして、体験してゆき、子どもの心と体の発達には欠かせないものです。

子どもの姿をみていると、遊びといっても真剣で、当園では、自由遊びのことを“子どもの主体的活動”と呼んでいます。

 

室外・室内の主体的活動の為に保育者は、日によって、月によって、季節によって、子どもたちが興味・関心をもって活動できるように環境を作って準備いたします。

 

子どもは、まず自分の興味によって、好きなことから初めていきます。

幼稚園のいいところは、まわりにいろいろな活動を楽しそうにしている子どもたちがいます。

子どもは自分のことをしながら、ちゃんとまわりの子どものしていることを見ています。

つまり、いながらにして、幾通りものことをみて学んでいるのです。

周りの楽しそうな様子を見ながら、自分の心と体の準備ができると自分の方からやってみようとします。

結構難しそうなことをもやっていきます。

保育者が、「あーしよう、こうしよう」と引っ張ろうとしない方が、自分でいろいろとやってみようとする子どもになるのです。

 

それが子どもの素晴らしいところです。