お子様の進級・入園おめでとうございます
 桜前線が子どもたちの進級・入園を待たずして一足先に過ぎ去り、桜の木は葉桜へとその様を変えました。繰り返される春ですが、その表情は毎年異なり、それは、新年度を迎える幼稚園の表情も同様です。毎年、進級も・入園もありますが、子どもたち一人ひとり違っていて、クラスの雰囲気も園全体の様子もその年年です。今年も、たくさんの出会いに感謝しています。
 進級する子どもたち、入園する子どもたちにとって、また保護者の皆様にとっても、新しい生活に楽しみな気持ちが膨らむ一方、不安や緊張も伴い、複雑な心境のことと思います。子どもたち一人ひとりが、神さまのお恵みの中で、安心して過ごすことができるよう、焦ることなく、心豊かな日々を積み重ねていきたいと思います。
『ひとりひとりのなをよんで あいしてくださるイエスさま どんなにちいさなわたしでも おぼえてくださるイエスさま
 ひとりひとりをあいされて うれしいときにはよろこびを かなしいときにはなぐさめを あたえてくださるイエスさま』 
(ようじさんびかⅡより)
神さまに招かれて聖モニカ幼稚園に集った子どもたち、保護者の皆様、そして私たち教職員皆が、育ち合っていける一年にしたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 春休みのたんぽぽルームで、戸外遊びの際、園庭の桜の木の下で、子どもたちとお花見をしました。ごっこ遊びと思っていたら、前日、保育者が敷物やお茶を用意してお花見をしていたようで、その日も敷物の上でお茶を飲むことになりました。本格的なお花見にワクワクしていると、ある女の子の口から「さくらといっしょに おちゃのむとおいしいね~」と言葉がこぼれ、うれしい春を感じさてもらいました。子どものキラリと光る感性に今年もたくさん出会えることを楽しみにしています。
園長 松尾栄理香